ペンダント オーダー制作レポート紹介

手作りペンダントの制作

今回リフォームのご依頼を頂いた一文字のダイヤモンドリングです。

一文字のリングの枠から、ダイヤのルースを外したところです。このリングのプラチナを溶かし、それを材料として今からペンダントを制作していきます。

上の写真のプラチナリング枠を溶かし、プラチナの棒状にします。ココからがペンダントにへと変化していきます。

ダイヤが収まる枠を作っていきます。ダイヤは同じように見えても一つ一つ縦横のサイズは違っています。みなさんご存知ですか?ダイヤモンドをカラット(ct)と呼んでいますが、あれは重さのことなんですよ。大きさではありません。1ct=0.2gです。ですから、ダイヤモンドに深さがあれば、同じ重さ(カラット)でも大きさが違ってくるわけです

今度はこの出来上がってきたペンダントのダイヤモンドが入る台座のパーツをつなぎ合わせていきます。

ペンダントのパーツが繋がりました。ペンダントをつなぐ丸カンでさえも手作りです。そして、丁寧に細かいところまで磨いていきます。以下は磨きの工程のご紹介です。

ペーパー キサゲ アラベラ アラベラ

一番初めに使う仕上げのペーパーです。

二番目に使うキサゲです。これは地金を薄く剥ぐような感じで面のザラツキを整えていきます。

次に磨くアラベラです。これで細かいところまで使い分けをしながら磨いていきます。

仕上げベラ

ここまで、細かく仕上げベラなどを使い綺麗に仕上げていくのです。機械による仕上げももちろん使います。しかし、土台が綺麗整っている上での仕上げです。ここまでこだわってモノづくりをしています。

シリコン バフ加工

最後の仕上げベラです。

ルーターによるシリコン磨き

最後の仕上げのバフ加工仕上げ

磨き終わり、ダイヤモンドを枠に留めて、また最後に仕上げをすればペンダントトップの完成です。